体験レッスンからインストラクターそしてスキルアップまでの流れ

入会からインストラクターになるまでの流れ

受講して納得・体験レッスン

正規レッスンに、体験者として参加できます。
週4回の開講日の中から、お好きな時間を選べます。

基礎コース~豊富な知識と基本的な身体作り~

協会のテキストにそってヨガの基本を学びます。
基本とはいえレッスン指導上必要とされるヨガの歴史と哲学、ヨガ対位法・ヨガ呼吸法・健康教育論・生活健康論・瞑想等幅色い知識を効率的に学びます。同時に目黒スタジオのレッスンに参加し、協会卒業生のヨガインストラクターの指導のもと、ポーズ・呼吸・意識の連動を身体で味わい覚えていきます。
ここで学ぶ知識や経験は、認定ヨガインストラクターとしてレッスンを行う際、受講生からの質問対応や受講生に気持ち良くヨガを味わっていただくための基礎となります。

ポーズ試験

修了後基礎コースで学んだ知識・身体作りができているかをポーズ試験で確認します。
ポーズ試験合格後、個別に面談を行い認定ヨガインストラクターとして活躍していく将来について話し合い、実践コースの日程を調整します。
万が一ポーズ試験が不合格でも、改善点について個別に指導のうえ、追試が受けられます。

実践コース~受講と指導の違いを実感。教えることを教わる~

実践コースでは実際に現場で受講生を指導するティーチングの技術を手取り足取りトレーナーが伝授します。
研修は受講生2~3人に対しトレーナーが一人つく少人数制です。各自の状況に合わせて、トレーナーが指導を行い、プロのインストラクターとして必要とされるスキルを伝授します。
多忙な方にはレッスン時間を自由に設定できるパーソナルコースもおすすめです。
実践コースの全レッスンを終えるとオーディションです。指導方法からポーズや呼吸の細部まで総合的に審査します。不合格の場合でも改善点を指導のうえ、補講を行い、追試をします。

合格すると協会に登録を行い、認定ヨガインストラクターになります。

バリエーション研修~指導の前の最終調整
さらなる指導力を身に着ける~

魅力的なレッスンを行うため、プログラムに幅を持たせるための研修です。ポーズや呼吸のバリエーションを学ぶことで受講生の状況・要望に合わせて指導できるようになります。

スタジオ指導~初舞台・教わったことを教える~

日本フィットネスヨーガ協会が指定するスタジオでインターンとして実際に一定数のレッスンを行います。レッスン後は事務局に指導記録を報告します。
一定のレッスン数を担当すると協会からレッスン依頼が来ます。

研修 ~さらなるレッスンプログラムの習得~

スタンダードヨガプログラム以外に、エナジーヨガやパワーヒートヨガ等のレッスンを可能にする研修です。
すでに活躍している認定ヨガインストラクターを対象に本部認定トレーナーが研修します。
ヨガインストラクターの立場で受講しますので新しく気づくことも多くあることでしょう。オーディションは不合格でも追試が可能です。
プログラムの習得は指導レッスンの幅を広げ、さらに活躍の場が広がります。

上級コース
~よりいっそうレベルの高いインストラクターを目指す~

上級コースではヨガインストラクターに必要なさらに本格的な高いレベルの知識やヨガの考え方そしてヒーリングヨガのプログラムを習得します。目黒スタジオクラス受講やオーディションがあります。

実績によってトレーナーになる道がひらかれています。

インストラクターに必要な知識が身に着く105~180時間の研修です

・コースの流れは個人によって若干異なります。あらかじめご了承ください。

・今後上記プログラム以外にも研修プログラムを追加していく予定です。

インストラクターを目指す方はこちらへ

協会認定インストラクターのメリットはこちらのページ

養成コースタイムテーブル料金はこちらのページ

目黒スタジオの地図・営業時間

目黒スタジオ

品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス806

スタジオスケジュールはこちら

ヨガフロント住所

品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス806

info@yoga.co.jp

ヨガフロント営業時間

月・水・金

10:30〜13:00

タイムテーブル
パラマータニケタン日本語サイト
メディア掲載・出版物
LOVE49
インターナショナルヨガフェスティバル

スタジオ休館日

10月14日(月)

会員ログイン

インストラクターログイン